センター概要・書籍のご案内

センターの主な事業

児童養護施設

日本で唯一の中学校や高等学校に通う子どものみで、就学中心の生活です。高校卒業後を視野に入れ、上級学校に進学する子ども、就職する子ども、社会訓練のため他施設を利用する子ども等、一人ひとりにあった自立支援をおこないます。

自立援助ホーム

義務教育終了後からおおむね19歳までの青少年の就労自立の支援をします。入所するためには、利用者本人の同意で契約を取り交わし、契約時に目標設定を明確にして自立支援を行っています。寮費や日用品代・小遣い等を自分で働いて賄います。また、資格取得や定時制・通信制高校にチャレンジする事も可能です。

役員紹介

理 事 荒船 旦子,小野寺 克彦,遠藤 浩,梅澤 修一,石丸 正史,松本 耕造,松本 円
評議員 児玉 惟継,山下 眞一郎,R・ディータース,根道 温子,長谷川 健二,宮田 浩明,
橋本 浩史,遠田 滋,小池 那智子
監 事 片倉 昭子,土田 秀行,洪 美樹

沿革 - 青少年福祉センターのあゆみ

1958年 豊島区の四畳半のアパートの一間でスタート
1959年 新宿区の現在新宿寮がある土地に本部2階建てを移転 (社会福祉法人あけの星会寄贈)
1961年 財団法人として法人認可され、現名称となる
1964年 鉄筋5階建ての新本館・現新宿寮落成
1969年 「アフターケア問題研究」創刊
1970年 施設児のための職業訓練事業開始(足立区)
1971年 同校が高等職業訓練校として認可される
1974年 東京都より補助金の給付始まる(年200万)
足立区に少女の施設「清周寮」設立(大林組寄贈)
1975年 「絆なき者たち」出版
1981年 訓練校の宿舎が社会福祉法人清友会「児童養護施設暁星学園」として認可される
1982年 訓練校が科学技術学園高校と連携、正規の高校に
1983年 暁星学園「ほきまホーム」開設(都型女子6名)
1984年 長谷場夏雄が藍綬褒章を受章
1989年 「強いられた自立」発刊
1997年 児童福祉法の改正により新宿寮と清周寮は「児童自立生活援助事業」(自立援助ホーム)として法内施設になる
1997年 暁星学園 全面改築
2002年 訓練校休校
2004年 暁星学園 ユニットケア開始(本園2階部分)
長谷場夏雄が教育功労賞を受賞
2005年 自立援助ホーム「おうぎ寮」開設
財団法人青少年福祉センターと社会福祉法人清友会が合併し、新たに社会福祉法人青少年福祉センターとして認可される
2006年 暁星学園「うめだホーム」開設(国型女子6名)
中井児童学園が民間移譲、あけの星学園として運営開始
2007年 共同生活援助「ノエル」正式な法人事業として開始
2009年 「かけがえのないあなたへ」発刊
第1回 法人主催成人式開催
あけの星学園「こでまりホーム」開設(都型女子6名)
2014年 暁星学園「みなみホーム」開設(男子6名)
「東京少年友の会」より感謝状を受賞
2015年 新宿寮を足立区扇に移転し、「長谷場新宿寮」と改称する
暁星学園「うめだホーム」を移転し、「とねりホーム」と改称する
長谷場夏雄が石井十次賞を受賞
2016年

清周寮・暁星学園ほきまホーム建替え

書籍のご案内
かけがえのないあなたへ
長谷場 夏雄 著 「かけがえのないあなたへ」

五十年前、行き場のない戦災孤児がいた。その子ども達のために四畳半のアパートを借りたことからすべては始まった。
本当の意味での高齢児童福祉の夜明けとなった。
長谷場夏雄の子どもに対する熱い思いと青少年福祉センターの50年の思想と実践が一冊の本にまとまっている。

長谷場 夏雄 著
社会福祉法人 青少年福祉センター 編 改訂新版
定価:1,000円